喉ががっつり枯れてしまって、声がニューハーフみたいになってしまった。
ニューハーフのみなさんがどうこう、というわけじゃないけど、やだな。
でも、声ってどこから来るんだろう、とぼんやり思うことがあるのだけど、
たまにこういうことがあると、「あ、やっぱり喉なんだ」と自覚出来るから、良い部分もある。
とりあえず熱は下がった模様。
体の倦怠感は時間薬で良くなるだろう。
二日間、枕のある状態で床についたわけだが、
どうやら寝つきの悪さは枕の有無とは関係なかったらしい。
睡眠が唯一の趣味だったのに、最近は寝ることさえ億劫に感じられて来た。
数日前、昼の番組で、最近「蟹工船」が売れている、という話をやっていて、果たして小林多喜二があの世でどんな顔をしているものかと、少し考えてしまった。
多喜二が没してから75年経ち、世紀も変わった。
でも、変化という現象は、数字の上でしか成立していない。
じんわりと暑い。
夏の魔手が、ゆっくりと忍び寄ってくるのが分かる。
誰が言っていたか忘れたけど、インド人は日本の夏が苦手らしい。
50度にまで達する気温より、体にねっとりとまとわつく湿気の方が、人間にとっては脅威であるようだ。
しかしそんなことはどうでもいい。
暑いのは嫌だ。
気に入らねぇ、って思ってた人に、すごく鋭いことをキメ細やかに指摘されて、不徳を謝ったり、
身近な人間の嫌な部分をこれでもかと見せ付けられて、頭をかきむしったり。
嫌がらせを良心として受け取ったり、
良心を嫌がらせとして受け取ったり。
解釈がぎくしゃくで、釈然としなくて、不覚。
ペンギンやらハクチョウやら、色々な鳥がいた中でも、一番楽しみだったのは、やっぱりフクロウ。
あの、置き物みたいなんだけど迫力のある、独特の存在感がたまらない。
眼力の割に、案外しょうもないこと考えてるのかな、なんて思ったりもしたけれど、
しょうもないこととしょうもなくないことの基準なんて曖昧なものだから、なんだかどうでもよくなった。
ありがとうございました。次は体重の増えそうなところに行きましょう。
雨。
ざぁざぁ降ってるのが一番好きだ。
しかし、ぽつりぽつり、というのも、それなりに良い。
日記で「今日」って言葉を使うの、いやなのだけど、今日も今日とて、行ったり来たり。
JRで引っ越し先へ向かい実家に届いた兄弟宛の郵便物を投函してからもう一度JRに乗って一駅で降りてそこから大体15分程度地図を見ながら徒歩で郵便局に行きキャッシュカードを受け取りやはり地図を見ながら約10分歩いて今度は私鉄の普通電車で実家に戻った、って、もう文章を考えるだけでもうんざりするくらいめんどくさい。郵便局の件は自業自得だから仕方ないけど。
楽が「進化」で苦が「退化」なら、個人的に言えば、乗り物ってヤツはほとんど全て「退化」だと思う。
ここ数週間、「なんだかんだ」で、気付けば夜、という日が続いていた。
で、その「なんだかんだ」っていうのが、日によって違うのだけど、
よくよく考えてみるとどれもこれも大したことじゃなくて、
単に自分の要領の悪さが忙しさに繋がっただけの話なんだな、っていうことに気付いた。
今更気付く辺りも、やっぱり要領が悪い。
自分の物事に対する手際の悪さ、作業の雑さ加減というのは、本当に昔からで、
ずう、っと抜け出したくて、けれども、ずう、っと抜け出せななくて、
相変わらず周囲から言われたい放題だったりする。
誰も得していないよな、と思う。
自分さえも。
今までは、ご愛嬌ご愛嬌、いつものことなんだから大目に見てよ、なんて言っていたけど、
そろそろしんどいな、と。冗談じゃないよな、と。
そんな風に心を改めて、改めたつもりで、
さぁ、何をしよう、と腕を組んで。
考えている間に、また夜がやって来て。
また、嗚呼、要領が悪いな、と思って。
なんでかんだで、てんやわんやです。
15日に続き、今度は転入手続き。
いくつかの記入ミスを指摘されつつも、なんとか終了。
そして、これで引越しに関する手続きがひと段落、ということになった。
この二日間、慣れない町を土地勘もないくせに大して下調べしないまま探索したせいか、とても疲れた。
でも、見る景色はどれも新鮮で、なかなか楽しめた。
役所に行って、転出手続きを取った。子どもっぽくて嫌だけど、なんだか大人になったなぁ、なんて、しみじみ思ってしまう。
役所って面白い。何が面白いって、役人と市民の関係がとてもいびつなところ。
普通、接客業といえば、「客>店員」というのが当たり前になっているけど、役所の場合はそんなにシンプルじゃないようで、「客<店員」という構図がしばしば見られる。
「ちょっと分からないんだけど」と質問する市民に対して、露骨に不快感を表しながら「だからぁ」なんて、ダルそうに対応する役人。文句の一つを言ってもおかしくないのに、しおれたまんまの市民。
気を付けないといけないのは、役人はあくまで役人で、市民はあくまで市民なのであって、そこに店員やら客なんて概念を当てはめるのも本来はおかしなことなのだろうけど、その辺りの考え方にばらつきがあるようで、客観視してみるとなかなか不思議な空間だ。
どっちがどうしなきゃいけない、ということでもないが、誰であろうが、おごった人間を見るのは、あんまり気持ちの良いものじゃない。
髭を剃ろうとして顎を6箇所も切ってしまった。新記録だ。
しかし祝うものでもないので、忘れることにした。
引っ越し先で、夕飯。
試しに100円均一ショップで買ったパスタ用タッパーを使って、レンジで茹でてみた。

第一印象は、ところてん。
タッパーの名誉のため、タッパーの対応する量が1.5人分だったのに対して約2人分のパスタを入れたこと、また目盛りより多めに入れた水が沸騰してタッパーから漏れ出してしまったことを補足しておく。
実家に戻ってみると、ゆうちょから自分宛に封筒が届いている。
中には、カードを預かっているから取りに来い、といった内容の書かれた紙っぺらが一枚。
どうやら、引越し先付近の郵便局に取りに行かなければいけないらしい。
また交通費がかかる。
急に気温が下がった。
暑いより寒い方が数百万倍好きだけど、上着を全て引っ越し先に置いて来てしまったので、
鳥肌は立ちっぱなしだわ、腹の調子は崩すわ、もはやカーニバル。むしろフェスティバル。
また痩せた、と思う。
でも、頭は刈る。
5mmで、刈る。
どうだ、ざまぁ見ろ。
薄目で見ろ。
実家に帰って来た。
引越し先に行っても実家に行っても「帰る」ということになるから面白い。
バリカンが、世代交替。
きっと、良く刈れるぞ。
楽しみ。
正午過ぎから、電車で約30分かけて、引越し先へ。
インターネットの回線がまだ繋がっていないから、携帯電話から更新。
荷物の搬入した日以来の新居は、姉・兄の尽力によって、随分と様変わりした。
リビングでは冷蔵庫やレンジ、洗濯機といった家電が整然と置いてあるし、個々の部屋には、なかったはずのエアコンが、利用可能な状態で壁に張り付けられている。
ちなみにエアコンは、姉が知り合いに頼み込んで譲ってもらったらしい。有難い。
とりあえず―居住者なのに変な表現だけど―一日泊まって、段ボールから荷物を取り出し、出来るだけ部屋を綺麗にしなければいけない。
個人的には段ボールのままでも構わないのだが、兄弟が、今後誰かを家に呼ぶこともあるのに、同居している人間がそんなことではみっともない、と言うので、年功序列の制度に逆らうわけにもいかず、しぶしぶ整理する羽目になった。
今さら張る見栄もなかろうに。

どうやらメンテナンスがあったらしく、しばらく繋がらなかった。
仕方がないことだけど、報告文くらい出してくれてもいいのにな、と思う。
いきなり何の説明もなしに「ページを表示できません。」では困る。
画像は兄から譲り受けたパワー・ブレード。
両手で持って体の前で振るとブルブルしなるゴム製の健康器具だ。
真上から見ると踏み切りのバーみたいでなんとなく面白いので撮ってみた。
でも、落ち着いてみると、別にそこまで面白いものじゃないな。
使ってる人を見るのはけっこう笑えるけれど。
使ってる人がいたら、ごめんなさい。

荷物の搬入、ほぼ終了。まだ実家に置いてある分は、また後日。
ほこりをいっぱい食べて、軽く喘息の発作が起きたものの、作業そのものはとても円滑に進んだ。
兄弟三人での引越しなのだけど、姉と兄は引越し先に留まり、まだ色々と整理しないといけないことがあるため、自分だけ実家へ。完全に移住するには、まだもう少し時間がかかるだろう。
引越し先は5/5現在で電気・水道が通っており、ガスは5/6には使えるようになるらしい。
初めての引越しでは、力のなさや認識の甘さが如実に表れ、自分を知る良い勉強になった。
大切なのは活かすこと。しかし、まだそこまで頭が回らないので、食べたほこりを少しずつ排出しながら、順を追って、頑張ろうと思う。
段ボールだらけの部屋で考えることは、段ボールって茶色いな、ということと、段ボールって四角いな、ということだけ。
どうもお祭りがあるらしく、午前中から、威勢の良いだんじりの音が聴こえていた。
天気は曇りで、風もびゅうびゅう吹いているけど、それくらいの方が盛り上がるのかもしれない。
引越し先は、最寄駅が歩いて10分程度のところにあり、しかも快速が止まるので、決して交通の便が悪いわけではないのだけれど、今まで利用していた線とは異なる為、原付に頼ることが増えそう。
ただ、免許を取得してから今年2月の更新まで、数えるほどしか運転していない。そのうえ、根っからの方向音痴ということもあって、今からかなり不安だ。
とりあえず周辺の詳細地図を買って、イメージトレーニングするしかない。
それより乗って慣れろなんて、心ないツッコミは勘弁して下さい。怖いので。