数日前、昼の番組で、最近「蟹工船」が売れている、という話をやっていて、果たして小林多喜二があの世でどんな顔をしているものかと、少し考えてしまった。 多喜二が没してから75年経ち、世紀も変わった。 でも、変化という現象は、数字の上でしか成立していない。