ある出来事があってから、とても臆病になってしまって、他人に対して、思った事を上手く口に出来なくなった。
言おうとしても、まるで漫画みたいに、口だけが開いて、肝心の声が全く出て来ないことがある。
これをずっと「悪癖」と呼んで来たけれど、最近はもう「病気」と言って良いレベルなのじゃないか、と思うようになった。
怖いのである。
何気なく発した一言が、聞き手の大事な「何か」を粉砕してしまうのが。
感情に任せた暴言が、周囲の「温度」を奪い取ってしまうのが。
とても、怖いのである。
でも、そろそろなおさなければいけないような気がしている。
ごまかしがきかなくなりつつあるのが、はっきりと分かる。
あまり、閉じこもってもおられん。
人は他と繋がらずに生きてはいけないけれども、一番近くにいる人を信じられなければ、
生という生を受け入れられなくなる。
即ちは、「自己」である。
投稿者 sattyou : May 14, 2009 11:48 PM