大学の友人Yと会って来た。
入学年は同じなのだが、彼は昨年留学していたので、来年度の卒業となる。
二人とも地元に残るから、すぐに会えなくなる、というわけではない。しかし一応の区切りとして、顔を合わせた。
Yとは4年間の付き合いがあって、それなりに仲は良いはずなのに、どういうわけか、1対1だと、会話がなかなか盛り上がらない。お互いにインドア派で、話すことがあまりない、元々会話が苦手、等ということもあるが、一番の理由は、「会う」ということを最優先事項にしているせいなんじゃないかと思う。対面した時点で、おおよその目的を果たしてしまうから、時間を持て余す。毎回そんな風だ。それでも、「会いたい」と言ってくれるのは、とてもとても有難いことなのだけど、何か話さなきゃ、相手を盛り上げさせなきゃと、さぐりさぐりの会話を続けるのは、なかなかに骨が折れるし、肩も凝る。
どういう流れでかは忘れたけれど、スターバックスでコーヒーを飲みながら、Squarepusherの話をしていたら、隣に座っていた、二十代半ばであろう外国の方に、カタカナ表記する必要のないくらい流暢な日本語で声をかけられた。
「すみません、今誰の話してましたか。」
「Squarepusherですよ。」
「ドラムンベースって今流行ってるんですか。」
「いや、流行ってるわけじゃないです。知らない人の方が多いでしょうし。」
「そうですか。私、ドラムンベース、ちょっと聴くんで、今の話、気になっちゃいました。」
そんな短い会話のあと、失礼します、とこちらに丁寧なお辞儀をして、その人は去って行った。
あの人の方が話せそうだな、と、つい思ってしまった。
どうでもいいが、何故か昔から外国人に声をかけられることが多い。そういう体質なのかもしれない。よく分からんけど。
その後Yと、ぎこちなく、しかしそれなりに長時間会話をして、17:00頃別れた。
なんとなく不完全燃焼だった気がしなくもないけど、リベンジの機会はあるから、次こそはヤツを饒舌にしてやりたい。
さすが神戸っ子は異文化コミュニケーションが満載ですね。
Posted by: タッシー : March 18, 2008 01:47 AMオール日本語ですけどね。
神戸は近隣の地域と比べて外国の方が若干多いように思えますから、その分接する機会も自然と増えるのかもしれません。
Posted by: 管理人 : March 18, 2008 02:33 PM