学校に向かう途中、昼間にもかかわらず、月が奇麗に浮かんでいた。 よく映えてるな、なんて考えながら信号待ちしていたら、面識のないおばさんが、 「ほら見て。月。」と、興奮した様子でこちらに話しかけて来た。 なんとなく、和んだ。