出雲市駅から三宮へ向かうバスの車内。乗客はほとんどいないのに皆詰めて座っている。指定席だから仕方がない。
今回の旅は、いざ語るとなると案外大したことはなく、出雲大社を渋滞のため友人の運転する車内から拝んだあと、そのまま日御碕という海岸まで行って海だの崖だのを見、昼食を取り、一泊させていただいた友人の実家にふたたび戻り、晩までゲームなり談笑なりして暇をつぶし、また友人の運転で夕食にでかけ、もう一度実家へ向かい、帰り支度をして、友人と出雲市駅に行き、彼の見送りに感謝しつつバスに乗る、という簡素なものだったけれども、何せ久々の旅行、それも行き帰りが長距離バスという新体験により、近年まれに見るテンションで畳み掛けたので、理屈抜きに楽しかった。友人の実家の方々にもとても良くしてもらい、大変ありがたかった。
是非ともまた訪れたいなと思う。