March 13, 2007

MY SOULFUL HEART BEAT MAKES ME SING MY SOUL MUSIC

デカくて重い。

ハッピープッチンプリン。容量400gで税込368円。
画像では分かりづらいが、かなりの存在感、そして威圧感。
「食ってみろ」と不敵な笑みを浮かべているような幻想をさえ抱かせる、そんなプリン。
バイトの後輩が試しに食べてみたところ、途中で断念して、現在はラップをかけた状態で
冷蔵庫に保存してあるのだという。
それを聞いて、どうしても完食してみたくなり、購入。

しかし、買ってから気付いたのだが、実はプッチンプリンはあまり好きではない。
何故なら、少し生意気な表現だけれど、取ってつけたようなバニラ臭と、
直球ど真ん中の強烈な甘みに、情緒が感じられないから。
だが買ってしまったものは仕方がない。残された道は「食い尽くす」のみ。

レンゲ状の専用スプーンを手に取り、いざ。

(ぷにゅっ)

・・・

驚いた。何に驚いたって、専用スプーンにである。
このスプーン、さすがハッピープッチンプリンのためだけに作られただけあって、ごっそり取れる。
ゼリー等を買うときに付いてくるヤワなモノとはわけが違う。さすがだ。
しかしそれは、プリンに情緒を求める馬鹿坊主には逆効果だった。ちっともプディングチックじゃない。
とにかく一口、ガバッと突っ込んでみる。甘い。160km/hの、目が星マークになってしまうような、
星条旗がチラつくような甘さ。鼻を突き刺す、どこか人口物っぽいバニラの香り。嗚呼。

それでも甘い物好きとしての根性と、368円を無駄遣いした自己への怒りで掘り進むこと数分。

軽いけどデカい。

完食。ごちそうさまでしたというより、お疲れ様でした。

なんか、小学校の頃に飲まされていたシロップ状の薬を思い出した。
無理矢理甘くしてるからすごく不味かったんだ、あれ。

投稿者 sattyou : March 13, 2007 11:27 PM
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?